コンドロイチンの効果と副作用
コンドロイチンとは「コンドロイチン硫酸ナトリウム」という、ムコ多糖分の一種のことをいいます。といっても、どんな効果があるのか分かりませんよね。実は、ネバネバした植物や、動物の軟骨や、粘膜などに含まれる成分です。ちなみにギリシャ語で「コンドロス」とは軟骨のこと。
しかし、人の体内で自ら生成できるのは40歳くらいまでと言われています。四十肩、五十肩、関節痛などはコンドロイチンの減少によるものとも考えられるわけです。そこで、サプリメントなどで補う事で関節炎を和らげる効果があると期待されているということなのです。ちなみに、副作用は比較的少ないと言われています。もともと、自然の動植物から抽出しているものなので、副作用の心配は低いのです。
また、コンドロイチンには副作用の心配が少ない、といってもサプリメントだと過剰摂取してしまい、やはり副作用がでるのでは?と心配な方もいますよね。確かに、何事もほどほどです。しかし、サプリメントでなくても、食品からコンドロイチンを摂る事が出来るのです。もともと、動植物に含まれる成分なので当然です。
では、どんな食品に含まれているのでしょうか。動物性というと「フカヒレ」「ウナギ」「ドジョウ」「ナマコ」「スッポン」など、ぬるぬるしたイメージのものが多いですよね。でも、これを毎日食べるのは大変。そこで植物性のものを紹介しましょう。「納豆」「オクラ」「里芋」「山芋」「なめこ」などです。やはりネバネバしたものですね。これなら簡単に食事に取り入れることもできそうですよね。