キャンドルの作り方(透明・氷・廃油)
透明キャンドルはジェルキャンドルとも呼ばれます。底に砂を敷いて、小さな貝殻を飾ると、海の底みたいできれいですよね。透明キャンドルの作り方は、透明でないものとはちょっと違っていて、「ジェルキャンドルキット」というものが必要になります。
チューブ状のものに「ジェルキャンドルの素」みたいなものが入っていて、それをお湯につけて溶かして、グラスの中にしぼりだして作ります。小さな子供さんでも簡単に作れるので、夏休みの工作なんかにもぴったりです。海に行って拾った貝殻を入れたりすると、思い出の品にもなりますね。お花の形のバラキャンドルなども透明キャンドルと同じで、キットを使って作ります。
氷キャンドルって知っていますか?アイスキャンドルとも呼ばれています。氷キャンドルの作り方は、氷点下になるような寒い夜、バケツなどに雪をいっぱい入れて、一晩、家の外に置き、凍らせます。全部凍ってしまうほど寒い夜なら、中心部分が凍らないように空き缶などを入れて、空間を確保しておきます。空き缶はお湯を入れると簡単に取り出せます。
そして朝、氷をバケツから出し、空間にキャンドルを入れて、その氷を灯篭とするのです。氷キャンドルのある風景はとても幻想的。雪を使って制作するので、寒い地方ならではのものです。私は暖かい地域に住んでいるので、うらやましい文化だなと思います。同じような手順で、中にお花などを入れて凍らせて氷キャンドルと一緒に飾る、氷柱などもあります。いちどチャレンジしてみたいものです。
廃油キャンドルの作り方は、廃油を何度か漉してキレイにしてから、温めなおして、油固め剤を入れます。あとは普通のキャンドルの作り方と同じです。高温になるので、できるだけ冷ましてから、入れ物に注いでください。色やニオイがよくないので、クレヨンを削ったものやアロマオイルは、必ず入れたほうがいいと思います。油は結構キケンだし、こぼすと大変なので、子供さんはやらないほうがいいのではないかと思います。
手作りキャンドルの簡単な作り方
いちばん簡単な手作りキャンドルの作り方です。
1.まず、透明のグラス(100円ショップなどで売っている耐熱性のグラスがオススメ)の底に、瞬間接着剤でタコ糸を固定します。わりばしではさんで上からぶら下げるようにすると、簡単に固定できます。
2.仏壇用などの安い普通のろうそくを湯煎で溶かして、1のグラスに注ぎます。
3.あとは固めてできあがり♪色を付けたければクレヨンを削ったものを2の湯煎のときに溶かして混ぜます。香りを付けたければアロマオイルを2にたらします。
可愛くしたければ、ビーズや砂や貝殻や可愛い小物などを飾りましょう。